019.在宅ワークを始めたきっかけは?
Q.在宅ワークを始めたきっかけは?
A.現役在宅ワーカーがお答えします!
記事作成を6年やっています。ぽるぽるです。
他の人が在宅ワークを始めたきっかけをお知りになりたいとのことでしたので、私が在宅ワークを始めたきっかけをお話しますね。
私は、ちょっとしたポイ活マニアで、ポイントサイトやアンケートサイトでお小遣い稼ぎをしていたのですが、その流れで在宅ワークを知りました。
当時は普通にフルタイムで働いていたので、家で趣味程度にお小遣いを稼ぐ方法を常に模索していたのです。
ポイントが手早くゲットできるということで、特に出会いは求めていないのに、出会い系サイトにも登録していました。振り返ると、お小遣い稼ぎになかなか熱心でしたね。
このように、在宅ワークを始めた頃は、出会い系サイトやポイントサイトなどと並行して、在宅ワークのサイトを利用していたのですが、今は会社を辞めてフリーランスになったため、高い頻度でサイトを利用しながら在宅ワークをしています。
まさかこんなに頻繁にお世話になるとは思いませんでした。
当時は、すき間時間にお小遣い稼ぎをするというのが目的でしたが、今はスキルアップの効果も期待しています。
色々な案件があり、ボタン一つで応募でき、挑戦できるのは魅力的ですよね。
今はまだひよっこですが、いつかは在宅ワークだけで生活できたら良いなと思っています。
情報記事などを2年ほど執筆しているmoveoです。
『在宅ワークを始めたきっかけ』についてお答えします。
端的に言うと、多くの人と同じ空間で働くことがとても苦手だと分かったため、在宅ワークに移行しました。
昔から人との関わり方が分からず苦手。社会人になってもその能力を発揮し、仕事内容は好きでも会社に行くのが苦痛でした。
そんなこんなで、「私がやりたいことって、家でもできるんじゃない?」と思い始め、ちょうど新型コロナウイルスが流行し始めた頃、前職を辞め、在宅ワークに移行しました。
私の性格上、在宅ワークは合っていたらしく、身体的な不調も少なくなったのは大きな変化です。
自分でスケジュールを決め、好きな時間に作業を行う。自由度が高いことは、私にとっていい環境でした。
恐らく、多くの方が会社の方針で在宅ワークに切り替えたり、副業として在宅ワークを始めると思います。
私は会社に勤めているわけではないので副業ではありません。正直な所、金銭面や自己管理で厳しいと感じたこともありました。
もし、今会社に勤めている方で在宅ワークを検討しているのであれば、在籍したままで副業として始めることをおすすめします。
もちろん、状況もあると思うので、あくまでも1つの参考として見て頂けると幸いです。
在宅ワーカーとして7年ほど活動をしております、mochiと申します。
今回は、私が在宅ワークをはじめたきっかけをお話しさせていただければと思います。
私が最初にしていた仕事は、システムエンジニアです。
元々何か「形」に残ることをするのが好きで、非常にやりがいのある仕事と感じていました。
その後、結婚、転職、出産、そして育児をしていくなかでまた、何か「物を作る仕事」をしたいと強く感じるようになったんです。
ですが、当時子どもはまだ1歳。
保育園は激戦区なうえ、子どもの身体が弱いこともあり(月に1度ほどは体調を崩し、点滴に通うことも多々ありました)「預ける」という選択肢は考えられませんでした。
さらに夫も帰宅が遅く、両親は遠方で共働きといわゆる「ワンオペ育児」をしていたため働くことは難しいと思わざるを得ませんでした。
そんな中気になったのが、在宅ワーク。子どものお昼寝タイムや夜間、休日などに自分のペースで働けるのではないかと思ったのがはじめたきっかけです。
とはいえ、最初は上手くできずに1回で辞退をしてしまうことに。
結局在宅ワーカーとして本格的に働き始めたのは、子どもが幼稚園に通い始めてからでした。
幼稚園であればパートでも行けたのでは、と思うのですが、我が子が通い始めた幼稚園は預かり保育なし(水曜は午前中のみで帰宅。夏休み冬休みも預かりなし)で、PTA役員も引き受けたため時間的にやはり厳しかったんです。
というわけで、私が在宅ワークを始めたきっかけは自由な時間で働けると思ったから、です。
現在は子どもは小学生。
ある程度でしたら留守番もできますし、身体も丈夫になってきたので在宅ワーク以外の選択肢もあるのですが、現在のお仕事に充実感を感じていることや子どもが帰宅した時に「お帰り」と声を掛けてあげられることが気に入って、この仕事を続けています。